プログラム

09天命反転トーク
「意味の彼方へ」

天命反転トーク「意味の彼方へ—養老天命反転地と荒川修作+マドリン・ギンズ」Reversible Destiny Talk –Arakawa, Madeline, and Site of Reversible Destiny Yoro Park

養老天命反転地はいかにして誕生したのか?今なお訪れる人が後を絶たない天命反転地の構想段階から、その後の住宅建設や未完の壮大な街づくりまで、荒川+ギンズと公私ともに親交の深かった馬場駿吉氏をお迎えしての大変貴重なトークです。現代美術評論家であり、医師であり、俳人である馬場氏ならではの視点から、数々のエピソードはもちろん「死なないために」二人が唱えた「天命反転」について、大いに語っていただきます。

  • 日程
    2日(土)14:00~15:30
  • 開催場所
    養老天命反転地 記念館
    ※参加無料。ただし、養老天命反転地への入場料が必要です。
  • ゲスト
    馬場 駿吉 Shunkichi Baba
  • 聞き手
    本間 桃世 Momoyo Homma
  • 定員
    30名
  • 要事前申込
    下記の「参加お申し込み」からお申し込みください。
参加お申し込み

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馬場 駿吉 Shunkichi Baba

1932年名古屋生まれ。医師、俳人、現代美術評論家、芸術批評誌「REAR」編集同人。愛知県立芸術大学客員教授、元名古屋ボストン美術館館長、名古屋市立大学名誉教授、名古屋演劇ペンクラブ理事長。美術、演劇、映像、舞踊、音楽、文学など、現代芸術の最前線を横断する評論、エッセイを新聞、雑誌などに多数執筆。荒川修作とも親交が深く、著書に『意味の彼方ー荒川修作に寄り添って』がある。第72回中日文化賞受賞。

本間 桃世 Momoyo Homma

本間 桃世荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所 (Coordinologist, Inc.) 代表。
Reversible Destiny Foundation (荒川+ギンズ財団、ニューヨーク)理事。
武蔵野美術大学卒業後、国際機関、NGOを通じて主に海外での美術教育の仕事に携わる。
Fundación PERSONA(サンホセ、コスタリカ)副代表、Taller PRESENTE主宰。‘98年に5年間の中米滞在を経て帰国後、中米・カリブ地域の美術研究、文化交流の仕事を続ける中、1999年に荒川修作と出会う。2002年に荒川修作+マドリン・ギンズの東京事務所を開設、ニューヨークの財団本部と連携を図りつつ、主に国内での荒川+ギンズの活動を多方面から支える。